沿革

1979年 9月 東都電機工業株式会社・名古屋出張所の業務一切を引継いで独立、中京地区総代理店として東都製品の販売および、修理とアフターサービスを主体に発足する。
1980年 9月 東都電機工業株式会社との連繁を強化するため東京営業所を開設する。
1988年 2月 薬液注入流量制御システムが東北新幹線東京駅乗入れ工事、および関電大飯原発増設工事にも採用される。
1991年 9月 社団法人日本薬液注入協会(現在の社団法人日本グラウト協会)の賛助会員に入会する。
1992年 3月 社団法人日本薬液注入協会(現在の社団法人日本グラウト協会)より圧力流量測定装置の同協会認定工場となる。
1992年 6月 500万の増資を行ない、新資本金1,000万円となる。
1994年 3月 代表取締役 伊藤実辞任により、取締役 太田勝己が代表取締役に就任となる。
1996年 4月 日本ジェットグラウト協会の賛助会員に入会する。
1997年 7月 1,000万の増資を行い、新資本金2,000万円となる。
2003年 4月 仙台出張所開設
2005年 11月 大阪出張所開設
2011年 11月 前田建設工業株式会社、日特建設株式会社との共同で特許取得
名称:【地盤注入における流量比率制御方法】
2013年 7月 仙台出張所閉鎖
2017年 4月 東京営業所閉鎖
2018年 12月 福岡出張所開設
2023年 6月 代表取締役社長交代
代表取締役会長に太田勝己、代表取締役社長に中島実が就任となる。